【大学野球】1年生・島口裕輝のV2ランで龍谷大が連勝 近江・山田陽翔の中学時代の先輩 日本代表経験も

スポーツ報知
決勝2ランを放った龍谷大の島口裕輝

◆関西六大学野球秋季リーグ戦 ▽第1節2回戦 龍谷大4―3神院大(4日・大阪市南港中央)

 

 龍谷大が神院大に連勝し、開幕節の勝ち点を獲得した。

 「7番・一塁」の島口裕輝(1年=比叡山)が2―2の4回に決勝の左越え2ランを放った。

 今春のリーグ戦では10試合に出場し、28打数9安打6打点の成績を残した島口は4回無死一塁、相手左腕の内角寄り直球をコンパクトなスイングで捉えた。鋭い打球は左翼席に着弾し、リーグ戦2本目の本塁打。「相手を突き放さないといけない場面で、コンパクトな振りを意識した。チームに貢献できてうれしい」と納得の表情を浮かべた。

 185センチ、90キロの恵まれた体格を持つ右打者は中学時代、滋賀の大津瀬田ボーイズに所属。1年時に日本代表に選出された経験を持ち、チームの1学年下には近江の今秋ドラフト候補右腕・山田陽翔(はると、3年)がいた。「結構仲も良くて、毎年ごはんに行っている」という後輩は今夏の甲子でも活躍し、ドラフトでの指名が有力視される。島口は「後輩だが、負けたくない気持ちはある」と刺激を受け、さらに成長を続けるつもりだ。

野球

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×