【大学野球】関西国際大、白星発進も鈴木監督は警戒「天理が負けて怖くなった。混戦になるんじゃないか」

スポーツ報知
5回2/3を2失点と好投したエース左腕・不後祐将

◆阪神大学野球秋季リーグ戦 ▽第1節1回戦 関西国際大5―2大体大(3日・ほっともっとフィールド神戸)

 20年秋以来の優勝を目指す関西国際大が白星スタートを決めた。

 エース左腕・不後祐将(3年=中京)が5回2/3を3安打2失点。6回に森下瞭(4年=塔南)の左翼への適時三塁打などで2点を失い途中降板となったが、5回までは1被安打と好投した。不後は「真っすぐで押してアウトを取って、コースをついて三振も取れたのは良かった。ただピンチの場面で降りてしまったので、そこは反省です」と振り返った。

 試合はその後、粘る大体大打線を3投手の継投で抑えて逃げ切った。「これで通算11勝目。20勝を目標に、防御率も意識しながら今後も頑張っていきたいです」と左腕は納得の表情を見せた。

 この日の第1試合、3連覇中の天理大が1部初昇格の電通大に敗戦。鈴木英之監督は「電通大さんも戦力的に見劣りしない。天理大さんが負けたことで怖くなったので、改めて一戦一戦大事に戦っていこうと。混戦になるんじゃないか」と気を引き締めた。

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