【広島】遠藤淳志、101日ぶり4勝目 7回無失点の好投から連続完封リレーで2位DeNAに連勝

スポーツ報知
4勝目を挙げた広島・遠藤淳志(カメラ・豊田 秀一)

◆JERAセ・リーグ 広島4―0DeNA(3日・マツダスタジアム)

 広島がDeNA相手に2試合連続の完封リレーで連勝を飾った。先発・遠藤淳志投手が7回95球を投げて4安打無失点の好投。4点リードとなった8回は森浦、9回はケムナが締めくくった。遠藤は5月25日のロッテ戦(マツダ)以来9戦ぶり、101日ぶりの4勝目を手にした。

 前夜に63日ぶり8勝目を挙げた大瀬良に続き、背番号66が待望の白星をつかんだ。長打力のある打線に対し、絶妙な制球力で得点を与えなかった。2回は先頭・牧に左翼二塁打を浴びたが、進塁すら許さず。3回以降は二塁も踏ませなかった。

 開幕から先発ローテを務めながら、6月末に新型コロナ陽性判定で離脱。8月に入ってローテに復帰するも、3戦連続で1イニング2被弾を喫するなど、精彩を欠いた。前回登板の8月27日の巨人戦(マツダ)は7回2失点も白星付かなかったが、2戦連続の好投はCS進出へ崖っ縁に立たされているチームの今後にとっても大きい。

 直前カードの阪神3連戦3連敗でCS進出へ窮地に立たされながら、前夜に大瀬良がチームの3連敗、DeNA戦6連敗を止めてからの連勝。この日はセ・リーグ唯一のデーゲーム。ナイターで巨人戦を予定する3位・阪神とは、この試合終了時点で3・5ゲーム差となった。自力CSは消滅したが、最後まで諦めずに残り17試合を戦い抜く。

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