【中日】鵜飼航丞、今月中旬の実戦復帰目指す「クライマックスも望みある。最後の戦いに自分も出たい」

ナゴヤ球場で外野守備を行う鵜飼航丞外野手(左)と伊藤康祐外野手
ナゴヤ球場で外野守備を行う鵜飼航丞外野手(左)と伊藤康祐外野手

 中日・鵜飼航丞外野手が2日、今月中旬から下旬の実戦復帰を目指していることを明かした。

 新人で唯一開幕1軍入りした鵜飼は、7月7日の2軍・オリックス戦(ナゴヤ)で自打球を左足に受け負傷。同8日に名古屋市内の病院を受診した結果「左下腿三頭筋内側打撲」と診断され、「左腓腹筋内血腫除去術」を行い、現在復帰に向けてリハビリを行っている。

 すでに打撃練習は再開しており「順調に強度は上がっている。(調子は)80%くらい」と笑顔がこぼれた。その一方で、守備や走塁には慎重に取り組んでおり、フリー打撃の打球補では、無理なくゆっくりと左翼の守備位置で打球を追いかけた。鵜飼は「まだ4割くらいのスピード。朝の練習ではスパイクを履いて土の上を7割くらいで走れている。思ったよりは走れている。あとは全力で走れるかどうか。まだ(両足の)筋肉量が違うので、このままやるとけがする」と明かした。

 順調なら今月中旬から下旬に実戦復帰が見えてきた。1軍で4本塁打を放ち、石川昂とともに将来の主軸候補の期待が高い背番号4は、「クライマックスも望みある。クライマックスに出て、最後の戦いに自分も出たい気持ちもある。まずは実戦に復帰して、2軍でしっかり結果出して1軍に呼んでもらえるように」と意気込んだ。

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