【中日】石川昂弥、10月からジョギング再開を目標に「一日でも早く復帰」左膝全十字じん帯再建術からリハビリ中

リハビリを行っているナゴヤ球場で取材に応じた中日・石川昂弥
リハビリを行っているナゴヤ球場で取材に応じた中日・石川昂弥

 中日・石川昂弥内野手が2日、10月中のジョギング再開を目標にしていることを明かした。

 石川昂はプロ3年目の今季、初の開幕1軍&スタメンで三塁のレギュラーをつかみかけていたが、5月27日のオリックス戦(京セラD)で三ゴロを打った際、一塁・中川圭と交錯しそうになりブレーキ。その瞬間に左膝裏付近を痛めベンチに下がり、同29日に出場選手登録を抹消。複数の病院を受診し「左膝前十字じん帯不全損傷」の診断を受け、7月1日に手術を行った。

 現在はエアロバイクなどのトレーニングに加え、室内練習場でイスを使ったティー打撃や、簡単なゴロ捕球などの守備練習を行っている。「ゴロ捕球は座りながら、荒木コーチに教えてもらったことを継続している。打撃も、下半身が使えないので体が開かないように意識している」と進捗(しんちょく)状況を明かした。

 さらに、トレーニングでは、上半身の筋トレも熱心に行っていることを明かし「パワーをつけたい訳じゃないけど・・・見栄えっす!」と、ぱっと見でもたくましい体を目指していく。

 この日も、ナゴヤ球場でリハビリを行った石川昂は「できることは増えてきているが(術後の)この3か月は何もできない期間。今の僕の状態なら出来ることはあるが制限がある。復帰は来年になると思うが、一日でも早く復帰できるように頑張りたい」。将来の4番候補は焦ることなく完全復活を目指す。

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