【オリックス】椋木蓮 右足首捻挫で登板回避に水本勝己監督代行「こういうことがあってはダメ」

スポーツ報知
戦況を見つめる水本勝己監督代行(右から2人目)らナイン(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス4―10西武(28日・京セラD大阪)

 オリックスがアクシデントに見舞われ、西武に痛い負け越しを喫した。試合後、水本監督代行が「こういうことがあってはダメ。ケガというのは皆に迷惑がかかる。二度とやらないように」と厳しく指摘したのは、先発予定だったルーキー・椋木だ。

 球場入り後に右足首を捻挫して登板を回避。中継ぎで出場選手登録をする予定だった山崎颯を急きょ先発で起用した。右腕は3回を無失点に抑えたが、長いイニングを強いることはできず、中継ぎ陣を多く投入することに。山崎福に代わった4回から猛攻を食らい、今季ワーストタイの16被安打、今季2度目の2ケタ失点を喫した。

 一日で今季4度目の自力優勝の可能性が消滅。首位・ソフトバンクと3ゲーム差に広がった。中嶋監督は新型コロナ陽性で離脱中。左太もも裏筋損傷の杉本に続いて、宗も右肩の違和感で途中交代した。「もう一度、エンジンがかかるような態勢をとりたい」と水本監督代行。踏ん張り時を迎えた。(玉寄 穂波)

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