【広島】巨人にカード勝ち越しで4位浮上 次カードは1・5差の3位・阪神と甲子園3連戦

スポーツ報知
3回、2ランを放った坂倉将吾(31)を迎える佐々岡真司監督(左)(カメラ・相川 和寛)

◆JERAセ・リーグ 広島6―4巨人(28日・マツダスタジアム)

 広島が2試合連続で接戦を制して、巨人との3連戦を2勝1敗でカード勝ち越しに成功した。前夜に続いて自力CS進出の可能性が消滅する危機があった中で2連勝。巨人と入れ替わって4位に浮上した。

 2点リードの8回に登板した矢崎拓也投手が、自ら招いたピンチを無失点で切り抜けた。新型コロナ陽性判定による離脱から、この日が復帰初登板だった。2安打1四球で無死満塁としたが、大城を空振り三振、代打・中島は力ない二飛、最後は吉川を空振り三振に仕留め、1点も与えなかった。

 先発・大道は4回4失点。初回に2点を許し、2点を勝ち越した直後の4回にはポランコに同点2ランを被弾。今季初登板初先発から3試合続けて5回持たずに降板した。だが、4―4の5回、四球と失策が絡んだ2死一、二塁から堂林の右翼線への一打が決勝打となった。

 佐々岡監督にとっても、コロナ離脱から復帰2戦2勝で4位浮上。デーゲームで中日に敗れた3位・阪神とは1・5ゲーム差。30日からは敵地・甲子園での3連戦で3位浮上を目指す。

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