横浜中が創部8年目の初タイトル! タイブレーク逆転サヨナラの準決勝に続いて決勝も逆転勝ち 第24回横浜市長旗争奪神奈川大会

スポーツ報知
横浜市長旗争奪神奈川大会で初優勝した横浜中ボーイズ

◆第24回横浜市長旗争奪神奈川大会◇中学生の部▽準決勝 横浜中ボーイズ15―14伊勢原ボーイズ=延長9回タイブレーク=▽決勝 横浜中ボーイズ9―5座間ボーイズ(20日・俣野公園横浜薬大スタジアム)

 神奈川、東北、埼玉、東京西の中学生23チームで争った支部交流のローカル大会で創部8年目の横浜中ボーイズが初優勝。準決勝で伊勢原ボーイズを延長9回逆転サヨナラで下し、決勝は座間ボーイズに打ち勝った。「選手は自分だけでなく周りにも気を配れるようになった」と滝野宗徳監督(46)は成長を認めた。

 ミスがあっても諦めなかった。タイブレーク(1死満塁から攻撃)に突入した準決勝の8回、2失策で3点を献上するもその裏、1番・江花が同点三塁打。2点を勝ち越された9回は、先頭の4番・市川が右前に同点打を放ち、なお二、三塁。続く樋口の飛球で送球を焦った外野手が落球し、勝負が決まった。

 好調な打線は決勝でも力を発揮。座間に2点を先取されたが、2回に7番・山本のスクイズでまず1点。3回に代打・川崎、1番・江花の連続二塁打で追い付き、さらに敵失で無死一、三塁。山田が犠飛、市川が中前適時打と続いて2点を勝ち越した。4回以降も江花の適時三塁打などで加点し、リードを4回から登板した右腕・川崎が守った。

 投打で活躍した川崎は「ストレートがいつも以上に走って、カットボールもよかった」と満足そう。捕手の江花主将は「厳しい練習に食らいついてきた自分たちを信じて楽しくやろうと思った」と最後の大会での優勝に笑顔がはじけた。

◇横浜中登録メンバー ▽3年生 江花咲太郎 中丸郁斗 根本泰志 山田春希 島畑青弥 小森悠人 山崎拓真 山本櫂翔 市川幹大 鈴木悠馬 川崎康太 秋月大河 樋口蓮 ▽2年生 大橋蓮 小林琉真 木戸蒼之助 中川秀一 ▽1年生 大塚岳洋 塚田空来 河野瑛真 上杉泰知

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