京大医学部・水口創太 進路は改めて「プロに行きたい」

京大・水口創太
京大・水口創太

 関西学生野球連盟の6大学の監督と主将が23日、大阪市内で会見し、9月3日開幕の秋季リーグ戦への意気込みなどを語った。

 京大は今春、5季ぶりに最下位を脱出する5位。史上初のAクラスは逃したが、旋風を起こした。出口諒主将(4年)は「春は5勝(8敗)を挙げることができたが、目標のリーグ優勝とはほど遠い結果になってしまった。秋こそ達成できるように」と優勝を誓った。

 注目は、医学部人間健康科学科の194センチ右腕・水口創太(4年)。元ソフトバンク投手の近田怜王監督(32)は「プロに行きたいと(言っている)」と、改めて水口のプロ志望届を出す意向を明かした。ただ、春は4試合で防御率3・86。医学部の実習や新型コロナの影響で調整が遅れているとし、「(完成度は)4割ぐらい。投げられるが、プロの人が評価するところまでいくとなると、なかなか難しい」と秋のアピールを望んだ。(瀬川 楓花)

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