関西選抜「超絶好調!」12得点4回コールド勝ちで優勝決める!!…日本生命カップ第22回鶴岡一人記念大会

スポーツ報知
関西選抜(小)は優勝の瞬間、マウンドに集まって大喜び

◆日本生命カップ第22回鶴岡一人記念大会 ◇小学生の部▽決勝トーナメント・決勝 関西選抜12―4東日本選抜=4回コールド=(20日・虹村公園野球場)

 「日本生命カップ 第22回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会」が行われ、中学生の部・小学生の部・中学女子の部で関西選抜が優勝し、3冠に輝いた。新型コロナウイルス感染防止のため、3年ぶりの開催となったが、ボーイズリーグ発展に大きく貢献した連盟元会長・鶴岡一人氏の故郷、広島・呉市で選手たちが躍動した。

 4試合すべて2ケタ得点で計61点と打ちまくり、小学生の部で関西選抜が頂点に立った。決勝は初回、国本(滋賀大津)が左翼へ先制のランニング3ラン。「チャンスで打てて良かった」。2回にも「超絶好調だった」という要(東大阪花園)の犠飛などで5点を追加。終わってみれば、東日本選抜から12点を奪ってのコールド勝ちで優勝を決めた。

 メンバー唯一の女子選手の夏山(ナガセ)を優勝投手にしたいというナインの願いがかなった。古賀監督は「女子野球が盛り上がって、夏山さんには中学でも頑張ってほしい。それでみんなが一丸となりました」。最後の4回を1失点で締めた夏山は「いつもよりいい投球ができた。もっといっぱい練習して上手になりたい」と笑顔を見せた。

 予選の広島選抜戦では、圧巻の8本塁打で23点。その試合を含め、3発で優秀選手賞を獲得した北田(大阪堀江)は「しっかり打つことができた。ホームランをたくさん打てて、うれしかった」。夏の呉での花火大会に、大いに盛り上がった。

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