【甲子園】初優勝の仙台育英、7回に満塁弾で8ー1! 病気でベンチ外→出場の岩崎生弥が一発…ネットで感動の声続出

スポーツ報知
7回1死満塁、仙台育英・岩崎生弥 は左越えへ満塁本塁打を放ちガッツポーズ(カメラ・岩田 大補)

◆第104回全国高校野球選手権大会最終日 ▽決勝 下関国際1―8仙台育英(22日・甲子園)

 仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8―1で破って初優勝。東北勢は春夏通算13度目の決勝で、悲願の全国制覇を達成した。春夏を通じ、甲子園決勝での東北勢の最多得点は仙台育英の6得点だった(01年春、15年夏)。春夏を通じ、決勝での8得点は東北勢最多。まさに、歴史を塗り替えるにふさわしい勝利だった。

 7回には仙台育英の岩崎生弥が満塁ホームランで一気に突き放した。岩崎は昨年6月上旬、逆流性食道炎で約1か月も寝たきりに。全体練習に合流したのは今年6月だった。宮城大会はベンチ外ながら、甲子園でメンバー入りした苦労人が珠玉の一発を放った。

 ツイッター上ではこのプレーからわずか数分で「満塁ホームラン」がトレンド入り。「グラスラ打った岩崎くんドラマすぎる…」「満塁ホームラン打ってベンチで監督と抱き合ってた こんなん泣くに決まってるやん」など感動の声が上がっている。

 春夏通じて初めて決勝に進出し、仙台育英と戦った下関国際にも注目が集まっており、学校HPが、試合開始直後にサーバーダウンし、繋がりにくい状況が続いている。高校野球ファン以外も検索しているとみられる。

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