【オリックス】椋木蓮、2回途中2失点で初黒星「早い回で降りることになって情けない」4位転落&自力V再消滅

スポーツ報知
2回途中で降板する椋木蓮 

◆パ・リーグ 西武3―1オリックス(21日・ベルーナドーム)

 快進撃を止められた。初回、ドラフト1位右腕の椋木は山川の適時打と自らの暴投で2点を献上。2回も2死から源田、森に連打を許し、降板を強いられた。1回2/3を2失点で初黒星。「全体的に良くなかった。ストライクを取りにいったところを打たれる悪い流れになった」。同一カード3連勝を逃したチームは4位に転落し、自力Vが再消滅した。

 初登板から2戦2勝を挙げたが、7月下旬に新型コロナに感染。復帰登板はキレを欠き、制球も定まらなかった。「チームが良い流れで来ていたのに、早い回で降りることになって情けない」。デビューから続けた無失点も14回2/3でストップした。

 打線も新型コロナの濃厚接触疑いとなった杉本を欠き、頓宮の5号ソロの1点に終わった。中嶋監督は「椋木は今までにない感じでしたね。初めての球場というのもありますし、乗り越えられる選手だと思う。(打線も)向かってはいっているんで大丈夫」と仕切り直しを誓った。(表 洋介)

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