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【小倉6R・2歳新馬】今村聖奈騎手のヤマニンウルスが2歳レコードで楽勝 「ホントに強い内容でした」

新馬勝ちしたヤマニンウルスと今村聖奈騎手(左から2人目)
新馬勝ちしたヤマニンウルスと今村聖奈騎手(左から2人目)

 8月20日の小倉6R・2歳新馬(ダート1700メートル、15頭立て、テングクラブは競走除外)は、1番人気のヤマニンウルス(牡、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)がデビューVを飾った。勝ち時計は1分44秒3(良)で、2歳ダート1700メートルの中央競馬レコードおよび、小倉競馬場2歳ダート1700メートルのコースレコードを更新した(従来のレコードは2021年9月4日に、不良馬場でコンクパールが記録した1分44秒8)。

 好スタートから無理せず2番手の外へ誘導。3角で先頭に立ち、気を抜かさないように気合をつけてドンドン差を広げ、10馬身以上のセーフティリードを保って直線に向く。終わってみれば、ノーステッキでゴライコウ(2着、幸英明騎手)以下に4秒3の大差をつける圧勝だった。

 聖奈は「ゲートが仕切り直しになったり、イレギュラーな中でもホントに精神的に大人だなと感じさせてくれました。馬の方が堂々としていました。レースに行ってからも調教通りの動きで、一頭前にいることで目標にして、いつでも動ける態勢でした。直線も遊びながら走っていました。後続の足音も聞こえず、最後も流す形でホントに強い内容で、乗せていただいて大変光栄だなと思います」と感謝した。

 斉藤崇史調教師は「調教の動きがよく、きょうもいい走りでした。真面目で素直で、最後までしっかり走れていました。ゲートで待たされたのも、いい経験になりましたね。いずれは芝でもと思いますが、まだキ甲も抜けず緩さがあるので様子を見て」と、厩舎として世代初の新馬勝ちを喜んだ。

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