【楽天】佐々木朗希から3発も勝てない…金曜日は14連敗 石井一久監督「打者はいいスイングをしてくれた」

スポーツ報知
石井一久監督

◆パ・リーグ 楽天5―6ロッテ(19日・楽天生命パーク)

 楽天は打線が佐々木朗希投手から3本塁打を放つなど5得点を挙げたが、投手陣が踏ん張れなかった。逆転負けで連勝は4でストップし、金曜日の連敗は14に伸びた。石井一久監督は「打者はチャンスが少ないなかでしっかりといいスイングをしてくれた。(佐々木朗の)球は強かったですよ。変化球にも我慢しながらいろんな工夫をしながら結果につなげてくれた」と振り返った。

 佐々木朗との今季4度目の対戦。初回に島内の適時二塁打で先取点を奪ったが、岸が2回に安田に同点ソロを浴びると、3回にも失点。1―2の4回に茂木の2ランで逆転に成功した。

 3―2の5回には浅村が通算250本塁打となる今季20号ソロを右翼席に運びリードを広げた。

 悪夢は6回だった。岸が先頭の中村奨に四球を与え、続く山口に右中間二塁打を許すと、1死二、三塁から岡に四球を与えたところで降板。指揮官は「岸がいっぱいいっぱいだったので、スイッチという形になりました」。後を継いだ石橋が暴投で1点差に詰め寄られると、2死満塁から松川の走者一掃の適時二塁打で逆転された。「慎重に1アウト取るまではいったんですけど、その後の松川君のところでもう一個、慎重にリードしている場面。真ん中に入ってしまったので、初球の入り方をもう少し慎重にしていってほしかった」と指摘した。

 佐々木朗からは3本塁打を含む5安打5得点と効果的な攻撃ができたが、7回以降は相手の継投策の前に無得点に終わった。

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