【広島】長野久義、今季初1番でスタメン 4・5差の2位・DeNAの本拠15連勝阻止へ

スポーツ報知
広島・長野久義

◆JERAセ・リーグ DeNA―広島(19日・横浜)

 広島の長野久義外野手が「1番・右翼」でスタメンに名を連ねた。新型コロナ陽性判定を受けた影響もあり、先発出場は5日の阪神戦(マツダ)以来。1番は昨年9月2日のDeNA戦(横浜)以来で今季初。広島加入後の1番起用は19年が5試合、20年が14試合、昨季は1試合だった。

 7月以降ずっと1番に固定されていた野間峻祥外野手が新型コロナ陽性判定で離脱し、直近カードの中日3連戦(マツダ)は堂林翔太内野手が1番を務めた。16日のカード初戦では柳から先頭打者初球本塁打を放つなど1試合2発を含む3安打2打点の活躍も、その後の2試合は8打数1安打に終わっていた。

 河田監督代行は、2試合連続で1得点に終わった18日の試合後に打線の組み替えを示唆。「1番・秋山」のプランについても「全然ありだと思う。可能性はないことはない」としていたが、結果的に秋山、マクブルーム、西川、坂倉の3~6番は固定する形となった。

 対するDeNAは球団新記録の本拠地14連勝中と勢いに乗る。今季、横浜スタジアムでは6勝2敗と勝ち越しているが、直近カードでは2連敗。長野を1番に据えた打線で、まずは2位の勢いを止めて4・5ゲーム差からの接近を狙う。

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