報知プロ野球チャンネルでは「あの夏から1年…高卒ルーキーの現在」として、21年ドラフトで入団した高卒新人トリオを紹介します。初回は昨春センバツで優勝した石田隼都投手。高校1年の夏から甲子園で活躍するなど大舞台に強く、長い手足から150キロ近い直球とスライダー、チェンジアップを制球良く駆使する姿は、当時から将来性を感じさせました。
その石田投手に、番組MCの水井基博デスクがリモート取材で直撃。技術面の進化からジャイアンツ寮での過ごし方、現在の目標までじっくりと聞きました。次回は花田投手編。代木投手編も随時配信予定です。ぜひご覧ください。チャンネル登録もよろしくお願いします。