早大OBの瀬古利彦さんが教え子の立大の上野監督を激励

スポーツ報知
新潟・妙高高原で遭遇した早大OBの瀬古利彦さん(左)と立大・上野裕一郎監督

 今年の箱根駅伝13位で3年ぶりに予選会(10月15日)に回った早大と、1968年以来、55年ぶりの箱根駅伝復活出場を目指す立大が16日、新潟・妙高高原で夏合宿をスタートさせた。

 今でも5000メートル13分台、1万メートル28分台の走力で「日本一速い監督」と呼ばれる立大の上野裕一郎監督が選手と一緒に早大が宿泊する旅館前を走って通り過ぎる際、早大OBで合宿に帯同している日本陸連副会長の瀬古利彦さんが「上野、頑張れ!」と激励した。実業団のエスビー食品、DeNA時代に瀬古さんの指導を受けた上野監督は「びっくりした!」と驚きながら足を止めて丁重にあいさつした。

 「立大は良くなっているね。(早大の)花田(勝彦)監督も上野監督も教え子だから頑張ってほしいよ」と瀬古さんが笑顔で語りかけると、上野監督は「応援していただけることは本当にうれしいです」と感謝した。

 予選会では通過が濃厚な早大に対し、大会史上最長の「返り咲き」を目指す立大がどこまで迫れるか。2か月後の立川決戦が注目される。

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