【西武】内海哲也の現役引退を発表「やりきりました」「本当に幸せな野球人生」

スポーツ報知
22年5月7日の本拠での日本ハム戦で通算2000投球回達成し、記念ボードを掲げた内海哲也

 西武は16日、内海哲也投手兼任コーチ(40)が今季限りで現役を引退すると発表した。9月に引退会見、引退セレモニーを実施する。

  内海は2003年のドラフト会議で自由獲得枠で入団。左のエース格として活躍し、11年、12年には最多勝に輝き、12年には日本シリーズでMVPを獲得。09年、13年にはWBCの日本代表にも選ばれた。18年オフ、FA宣言をして巨人入りした炭谷の人的補償として西武へ移籍。19年は故障もあって登板機会がなく、20年、21年に1勝ずつを挙げた。21年オフに投手兼任コーチに就任した。プロ通算19年でここまで135勝。球団を通じ、以下のコメントを寄せた。

 「このたび、今シーズン限りで現役を引退することを決断しました。今の気持ちは『やりきりました』の一言です。19年という長きにわたってご声援を送っていただきましたファンの皆さま、支えてくださった関係の皆さまに心から感謝申しあげます。振り返りますと、リーグ優勝や日本一になることができ心から喜んだこと、ライオンズに移籍した2019シーズンは一度も1軍のマウンドに上がれず悔しい思いをしたこと、今シーズンは目標にしていた2000投球回数を達成できたこと、新たに投手コーチとして投手の育成に微力ながら携われたことなど、いろいろなことがありました。すべてがいい思い出で、本当に幸せな野球人生を送らせてもらいました。来月には記者会見を行い、その場で感謝の言葉を直接お伝えしたいと考えています。19年間本当にありがとうございました」

野球

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×