河辺愛菜 今季初戦は2位 笑顔で滑りきり「久しぶりに、滑っていて楽しいなと」

スポーツ報知
女子フリーで演技する河辺愛菜(カメラ・矢口 亨)

フィギュアスケート ▽げんさんサマーカップ 最終日(14日・滋賀県立アイスアリーナ)

 女子フリーが行われ、北京五輪代表でショートプログラム(SP)2位の河辺愛菜(中京大中京高)は、113・09点、合計179・67点で2位だった。

 冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)から安定した演技を見せ、3回転ルッツ―3回転―2回転トウループの3連続ジャンプも着氷。後半の3回転ループでは転倒があったが、笑顔で演技を終え「シーズン初戦にしては、いいジャンプも多かった」。ただ2位という結果には「一番は悔しい気持ちが大きい」と、率直な心境を明かした。

 2月の北京五輪代表。気持ちを新たに今季をスタートさせたが「久しぶりに滑っていて楽しいなと思いながら滑ることができたので、そこはよかった」と河辺。練習での充実感を明かし「練習でだいぶ自信がついていたので、それが演技にも出ていたのかな」と語った。2大会に出場するグランプリシリーズに向けても表情は明るい。「(フリーの)プログラムになれていない、滑り込めていないと感じたので、通しの練習を何回もして、後半を強くしないといけない」と力強く語った。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×