住吉りをん「もう一段階成長して」4回転トウループ転倒もSP7位から表彰台

スポーツ報知
女子フリーで演技する住吉りをん

◆フィギュアスケート ▽げんさんサマーカップ 最終(14日・滋賀県立アイスアリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)7位の住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)は、121・04点、合計176・29点で3位だった。

 冒頭で4回転トウループに挑んだが、惜しくも転倒。しかしその後は、3回転のフリップ―トウループの連続ジャンプ、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)―3回転トウループを降りるなどした。

 4回転に関しては「(直前の)6分間練習のときは、良い感触だった。ちょっと本番になって少し弱く入ってしまった部分があったのかなと思います」と振り返り、演技全体については「やっぱりノーミスの演技を目指していたので、それができなかったのは、すごい悔しい。でも、SPの反省点は生かすことができた」と語った。

 現在の女子スケート界における4回転ジャンプは、世界と戦って行く上でも欠かせない武器となる。「今後、大きな試合で降りられるようになるっていうっていうことを目標にして、今から(試合で)入れていく。私はもうすぐ19歳で、スケート界の中では上の方にはなると思うんですけど、そこから4回転を試合で組み込めるように、もう一段階成長して、スケート界に、良い影響を自分が与えられたらいいかなと思います」と話した。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×