三原舞依にまさかのアクシデント 突然曲がストップし、無音でジャンプ 合計207・61点で優勝

スポーツ報知
女子フリーの演技中に音楽が止まるアクシデントにも笑顔の三原舞依

◆フィギュアスケート ▽げんさんサマーカップ 最終(14日・滋賀県立アイスアリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)は、新プログラム「恋は魔術師」を披露。真っ赤な衣装で情熱的に舞い3回転ルッツなどを着氷した。

 しかし、演技終盤に“まさか”が起きた。突然曲がストップ。一瞬、三原も迷った表情を見せたが、無音のまま続行し、3連続ジャンプ、3回転ループを降りてみせた。だが、三原は再び演技を中断し、一度ジャッジ席へ。話し合うと、もう一度新しいCDを渡し、途中から演技を再開。その後は華麗なステップやスピンをやり切った。

 演技後には観客からスタンディングオーベーションが沸き起こり、三原も笑顔で手を振った。

 得点は138・45点、合計207・61点で優勝した。

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