ブライトンFW三笘薫がついに「夢だった」プレミアデビュー ドリブルから決定機を演出

スポーツ報知
日本人11人目となるプレミアリーグデビューを果たしたブライトンの日本代表FW三笘薫(ロイター)

◆イングランド・プレミアリーグ▽第2節 ブライトン0―0ニューカッスル(13日、アメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアム)

 ブライトンの日本代表FW三笘薫(25)は、ホームのニューカッスル戦で途中出場し、日本人11人目となるプレミアリーグデビューを果たした。

 待望の瞬間が訪れたのは0―0の後半30分。背番号22のユニホームをまとった三笘は、大きな歓声に包まれながら「夢だった」というプレミアリーグでの初出場を果たした。

 「パスだったり、ドリブルでチャンスを作っていくところが自分の特長なので、それを出していきたい」と語っていた通り、積極的に仕掛けた。36分、左サイドでボールをちょんと浮かして相手DFをかわすと、37分には2人のDFの間にパスを通して好機を演出した。最大の見せ場となったのは40分。左サイドで素早い切り返しで相手DFを抜き去り、深い位置までえぐり、ゴール前へ絶妙な折り返しを送った。だがMFグロスのシュートは惜しくもゴール左に外れ、初アシストとはならなかった。

 チームは最後まで得点を奪えず、0―0のスコアレスドロー。それでも三笘にとっては、自身の存在を示した上々のデビュー戦となった。

 三笘は昨年夏に川崎からブライトンへ完全移籍。英国の労働許可証を取得するため、昨季はベルギー1部サンジロワーズに期限付き移籍。27試合に出場し、7得点を挙げた。ブライトンのグレアム・ポッター監督も三笘のプレーを高く評価したことから復帰が決定。今季から念願のプレミアリーグでプレーすることになった。

 次節は21日のウェストハム戦。初ゴールが期待される。

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