三原舞依が首位発進!新SP「戦メリ」は「滑り終えたら涙ぐんでしまう」

スポーツ報知
女子SPで演技する三原舞依(カメラ・矢口 亨)

◆フィギュアスケート ▽げんさんサマーカップ 第3日(13日・滋賀県立アイスアリーナ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、四大陸選手権女王の三原舞依(22)=シスメックス=は、今季初戦に臨み、69・16点で首位発進した。

 新プログラム「戦場のメリークリスマス」は、三原自身も「最後まで滑り終えたら、涙ぐんでしまう」と語る美しい音楽。繊細な世界観の中で、ルッツ―トウループの連続3回転など全3本のジャンプを降り、スピンやステップでは最高のレベル4を獲得。「練習してきたことを出し切ることをやった」と納得の内容で、拍手に包まれながら、両手でガッツポーズした。

 今オフには、カナダ・トロントに“短期留学”も経験。スケーティングなど細かな技術を改めて学び、「いろんなことのレベルが上がってきた」という。14日のフリーでは「恋は魔術師」で力強い女性を表現する。幕を開けた新シーズンで進化した姿を見せていく。(小林 玲花)

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