友野一希、今季初戦は2位 新たなスポンサー探しにも奮闘「まずは結果を出すことが一番」

スポーツ報知

◆フィギュアスケート ▽げんさんサマーカップ 第3日(13日・滋賀県立アイスアリーナ)

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の友野一希(上野芝スケートクラブ)は、136・05点。SPとの合計218・48点で総合2位だった。

 逆転Vを狙ったフリープログラム「こうもり序曲」では、冒頭のトウループが2回転になった。続く4回転サルコー―2回転トウループは降りたが、その後もジャンプではミスが出た。「完全な練習不足が、演技に出た」。トウループは、試合前に靴を変更するなど試行錯誤したと明かし、SPでは感触はよかったものの「フリーではやっぱり、練習の不安は残っていた。練習ではいいトウループは跳べていたので、練習の収穫をつなげていきたい」と語った。

 今季初戦は、上野芝スケートクラブから出場。6月いっぱいで18年から所属していたセントラルスポーツとの契約が終了し、新たな協賛企業探しにも尽力しているという。「色んな人に協力してもらいながら、スポンサー探しも少しずつはできてはいる」と友野。スケーターとしての魅力を発信しつつ「競技を一番に、結果を出すことが一番だと思っているので。しっかりと結果を出して、少しでもいいな、と思ってもらえるスポンサーさんがいたらいいなと思います」と、更なる活躍を誓った。

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