河辺愛菜、今季初戦をノーミス発進 SPで66・58点「ホッとして、すごいよかったなと」

スポーツ報知
女子SPで演技する河辺愛菜(カメラ・矢口 亨)

 ◆フィギュアスケート ▽げんさんサマーカップ 第3日(13日、滋賀県立アイスアリーナ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、2月の北京五輪代表・河辺愛菜(中京大中京高)は66・58点だった。

 新プログラムの「ビリー・アイリッシュメドレー」を演じ、冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、続く3回転ルッツ―トウループの連続ジャンプ、後半の3回転フリップ全てを着氷。演技後は充実の表情で「今日のショートはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は入れていないので、自信を持って最後まで滑りきることが目標だった。終わった時はホッとして、すごいよかったなと思います」と振り返った。

 昨季は大技のトリプルアクセルを武器に、五輪代表権をつかんだ。26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪に向けては「去年は挑戦するというシーズンだった。今回からの4年間は、安定した演技が出来るようになりたい」と、3回転半だけではなく更なる成長を期す。代表選手として「恥ずかしい演技はできない」と自覚を持ちつつ、「それを考えすぎて先シーズン不安になってしまった部分もあったので。今季からは意識しないで、自分の演技をすることだけを考えてやりたい」と足元を見つめた。

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