横井ゆは菜、SPは57・07点 大学ラストシーズンに覚悟「一つ一つの試合が大切になってくる」

スポーツ報知
女子SPで演技する横井ゆは菜(カメラ・矢口 亨)

◆フィギュアスケート ▽げんさんサマーカップ 第3日(13日、滋賀県立アイスアリーナ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、横井ゆは菜(邦和みなとSC・中京大)は57・07点だった。

 冒頭の3回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプを着氷させ、続くダブルアクセル(2回転半ジャンプ)も降りた。最初の連続ジャンプは本来、トウループ―トウループで練習して来たとし「練習でやったことない事をやるというのはかなり抵抗があったけど、挑戦できるのがこの試合。チャレンジできるうちにした方がいいかなと思ってやりました」と振り返った。最後のフリップは2回転となったが「トップにはほど遠いけど、思ったより(点数を)頂けたのはうれしい」とうなずいた。

 今季から所属に「邦和みなとSC」が加わった。横井は「ずっとお世話になっていて、いつもそこで練習しているので。大学を機に引退する方も多いと思いますし、もしかしたら私もその1人になる可能性もあるので。邦和スポーツランドの名前を背負ってじゃないけど、スポーツランドの選手として出たいという気持ちがありました」と経緯を説明。大学4年で迎えた今季は「もしかしたら最後になるかもしれない」と覚悟を持って臨んでいると言う。横井は「この大学4年生、引退間近の選手は一つ一つの試合が本当に大切なものになってくると思うので、今すごく贅沢な時間を過ごしているんだぞっていうことも自覚して、やっていきたい」と決意を語った。

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