【阪神】コロナ禍で3連敗&貯金ゼロの矢野燿大監督「頭下げて後ろ向いて背中丸めてやる野球はしたくない」

スポーツ報知
7回に投手交代を告げた後、ベンチに戻った矢野燿大監督(カメラ・堺 恒志)

◆JERAセ・リーグ DeNA4―1阪神(11日・横浜)

 阪神が3連敗で1999年以来、23年ぶりにハマスタ6連敗を喫した。これでDeNAに同一シーズン3度3タテを食らうのは、2000年以来、22年ぶり。勝てば2位浮上の試合を落とし、貯金ゼロとなった。以下は矢野燿大監督の一問一答。

―才木が頑張っていただけに、早い回で援護点が取れれば

「チャンスがないからね」

―DeNA先発・石田もよかった

「そんなに絶好調という感じはしなかったけどね。特に立ち上がりはやっぱり不安定な感じではあったんで、立ち上がりで何とかね、もうちょっといけたらなっていうところやったけど」

―打線がなかなかつながらずに6回、山本のバスターの場面は

「どうやったら点を取れるかなと考えた中の作戦」

―才木は最後は残念だったが内容は

「全体的にナイスピッチングやった。あとひとり何とかね、あそこで頑張ってくれたらっていうところの課題はあるにしろ、きょうの負けは才木の責任ということは別にないと思う。あいつらしくしっかり投げたところもあったし、でもこれでよしというところでは。やっぱり最後のアウトの一個を疲れた中でもどう取れるか。勝つために、いい課題が出たと思う。そこはそう思いながらやっていってくれたらと思う」

―近本が陽性判定。帰ってきた時に悔しさをぶつけてもらう

「それは近本はそう思っていると思うし、まあまあどうしようもないんで、頑張るしかないよね」

―場所も相手も変えて

「苦しいチーム状況であることは変わりない。だからといって、頭下げて、後ろ向いて、背中丸めてやる野球はしたくない。そういうところではこういう状況だからこそ、みんなでさらにチーム一丸で戦うことが必要になってくると思う。誰か一人が活躍して勝てるような感じじゃないんで。一人一人の状態を上げるとか、全員で束になっていかないと、なかなか突破口は開けない。逆にそれができると突破口は開けると思うんで、頑張ります」

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