【西武】松本航投手10回途中112球の力投も報われず4敗目

スポーツ報知
5回1死三塁、今川優馬に左越え9号2ラン本塁打許した先発の松本航  (カメラ・頓所美代子)

◆パ・リーグ 日本ハム3×―2西武(11日・札幌ドーム)

 西武・松本航投手が10回途中まで112球を投げきったが、4敗目を喫した。威力のある直球とカットボールを軸に4回まで無失点。5回、先頭の野村に中越え三塁打を打たれ1死後、今川に左越えへ9号2ランを被弾。「野村選手のボールも甘かったですし、その後の今川選手の球も甘いところにいってしまった」と悔しげに振り返った。

 6回以降は立ち直り、9回まで99球とあって10回も続投したが、1死から野村に右中間へ二塁打を打たれると続く今川を申告敬遠で歩かせて一、二塁に。3打数無安打の清水との勝負を選んだが、三遊間をゴロで抜かれてしまった。「何か勝ちきれないところが(野手の)間に抜けてしまったりとか、出ているのかな」と言うが、前日4時間49分の延長12回の戦いで7人をつぎ込んだ中継ぎ陣を休ませることができたのは大きい。「個人的には非常にうれしい。お世話になっているので。長いイニングを投げられたのを自信にして、次も投げられたらいいと思います」と6勝目へ視線を向けた。

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