山本草太「ずっとその背中を追いかけ続けて」プロ転向した羽生結弦さんへの思いあふれる

スポーツ報知
山本草太

◆フィギュアスケート ▽げんさんサマーカップ 第1日(11日・滋賀県立アイスアリーナ)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、山本草太(中京大)は、昨季から継続の「イエスタデイ」を演じた。4回転―3回転の連続トウループ、4回転サルコーを着氷するなどし、95・15点をマーク。演技を振り返り「試合でできるようにって練習はしてこられたので。もちろん緊張はあったんですけど、しっかり体の感覚が覚えていたというか。このショートプロフラムは昨季と同様なんですけど、構成を4回転2本にして、しっかりと、海外で戦っていけるような構成をしっかり組んだ」と語った。

 先月19日には、憧れてきた羽生結弦さんがプロ転向を表明。改めて気持ちを問われると、「ほんとに会った試合の時だけですけど、少ないコミュニケーションなどでもたくさん励まされたというか。羽生選手の言動とか、背中を見て、『こういったフィギュアスケーターになりたいな』と、ずっと追いかけ続けたので。選手を引退されましたけど、これからもずっとその背中を追いかけ続けて、僕もどんどん羽生選手のようなスケーターになれるよう、もっともっと成長していきたい」と思いがあふれた。

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