大谷翔平、日本人メジャー通算700号…松井秀喜が満塁6本、サヨナラ3本とともに日本人選手最多

スポーツ報知
9日のアスレチックス戦。7回無死、右越えに今季25号となるソロ本塁打を放つ大谷翔平。通算本塁打でイチローを越えた(カメラ・泉 貫太)

◆米大リーグ エンゼルス5―1アスレチックス(9日・オークランド・オークランドコロシアム)

 8月9日(日本時間10日)、カブスの鈴木誠也外野手の9号に続いて、エンゼルスの大谷翔平投手が25号となるソロを放った。大谷の一発が日本人メジャー通算700号となった。

 

 第1号は1998年4月28日ブルワーズ戦で打った投手の野茂英雄。近鉄時代DHで打席がなかった野茂は主にナ・リーグに在籍したことで計4本の本塁打を叩き込んだ。大谷翔平が9日に登板中通算5本目の本塁打を打つまでは、投手として最も多かった。

 その他の700号のアラカルトは次のようになる。

 ▼初回先頭66本 イチローが37本も叩き込んでいるが、2005年に最多の5本打っている(大谷はまだ通算6本)。松井稼頭央は2004年に史上唯一のメジャー初打席開幕戦で打った。

 ▼サヨナラ8本 最多は松井秀喜の3本。このうち逆転つきは2009年イチローと2021年筒香嘉智の2本だけ。

 ▼満塁19本 初アーチを満塁で飾った松井秀が貫禄の6本打っている。

 ▼代打13本 筒香の3本が最も多く、2021年にはメジャータイ記録の代打で3打数連続アーチの記録も作った。

 ▼ランニング3本 7月4日に鈴木誠也がマークした事で記憶に新しいが、ほかにも松井稼、青木宣親がマーク。

 ▼マルチは33度 1試合2本は大谷の11回が群を抜く。ただ、1試合3本は未記録。

 なお、上位10傑は次の通り

 〈1〉175 松井秀喜

 〈2〉118 大谷翔平 

 〈3〉117 イチロー

 〈4〉48 城島健司

 〈5〉44 井口資仁

 〈6〉42 福留孝介

 〈7〉33 青木宣親

 〈8〉32 松井稼頭央

 〈9〉20 新庄剛志

 〈10〉19 田口壮

 筒香嘉智は18本で11位、鈴木誠也の9本は13位だった。

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