【ソフトバンク】高校野球ばりの連続スクイズで佐々木朗希攻略 藤本博史監督「見事に期待に応えてくれた」

スポーツ報知
2回1死二、三塁、川瀬晃のスクイズが佐々木朗希のエラーを誘いこの回2点目が入る(カメラ・今西 淳)

◆パ・リーグ ロッテ3―4ソフトバンク(10日・ZOZOマリン)

 まるで“高校野球”のような攻撃だった。2回。柳田の15号ソロで先制し、なおも1死二、三塁。川瀬がスクイズを敢行した。白球は佐々木朗のグラブをすり抜け、2点目が入った(記録は犠打失策)。右腕が本拠地で複数失点を喫したのは今季初めて。続く甲斐もスクイズに成功し、プロでは異例の“2者連続スクイズ”が決まった。

 藤本監督「普通の投手なら打たせていたかも分からないけど、今日のこの風と、投手・佐々木ということを考えたら、外野フライはちょっと難しいかなというのがあったんでね。見事に2人が期待に応えてくれました」

 チームは2カード連続の勝ち越しを決め、首位西武とのゲーム差を1・5に縮めた。朗希に対し、2回以外の5イニングはわずか1安打。甲子園をほうふつとさせる泥臭い野球で、文字通りのワンチャンスをものにした。(中村 晃大)

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