【中日】R・マルティネス、本拠地3年ぶり被弾で連勝ストップ 立浪和義監督「配球にも問題ある」一問一答

ベンチから戦況を見つめる立浪和義監督(カメラ・相川 和寛)
ベンチから戦況を見つめる立浪和義監督(カメラ・相川 和寛)

◆JERAセ・リーグ 中日1―2巨人(10日・バンテリンドーム)

 巨人ファンの大歓声と中日ファンの悲鳴が交錯した。同点の9回に絶対的守護神のR・マルティネスが中田に決勝弾を献上。救援失敗で3敗目を喫し、チームの連勝は2で止まった。

 打線も戸郷の前に4回以降得点が奪えず、接戦を落とした。

 以下、立浪監督の一問一答。

 ―ライデルが打たれた。

 「2アウトまできて、長打のある打者だったので細心の注意は払ったんでしょうけど、ちょっと配球にも問題ある」

 ―ライデルは、ここのところ失点する場面が多い。

 「ボール自体は悪いとは思わないが、確かにフォークボールの落ちが悪いときはある。一番いいボールは真っすぐなんで、もっと自信を持ってやって欲しい」

 ―変化球が多かった。

 「追い込んだら、打者は真っすぐ待たないといけないが、フォークボールあれだけついてきたということは、ちょっと意識があったと思う。長打されるのはフォークの浮いた球。これが長打になる確率が一番高い。選択していかないと」

 ―上田が好投。

 「1点で7回まで抑えてくれた。なんとか点を取って勝ちをつけてあげないといけない。こうやって投手が頑張って、勝ちつかないで見殺しにしてる試合が多い。打者が色んなことを感じてくれないと」

 ―8人右打者を並べられながら、途中から変化球もさえた。

 「意外とスピードガンの球速以上に差し込まれた凡打多かった。チェンジアップで空振りも取れていた。ストライク先行できれば自信にもなる。次につなげてもらいたい」

 ―打線は戸郷に苦しめられた。

 「右は確かにツーシーム気味にくる。真っすぐを仕留め切れなかった。そこを意識するから、低い変化球を振らされた。そういうやられ方をしたのかなと思う」

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