大谷翔平、次なる目標は「ちゃんと寝て、いい明日を迎えられるように…」104年ぶり偉業にもらしさ全開

スポーツ報知
ベーブルース以来となる104年ぶりの2けた10勝&2けた25本塁打を達成した大谷翔平だが、試合後の表情は最後まで冴えず(カメラ・泉 貫太)

◆米大リーグ エンゼルス5―1アスレチックス(9日・オークランド・オークランドコロシアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が9日(日本時間10日)、敵地・アスレチックス戦に「2番・投手兼指名打者」でスタメン出場。投げては6回4安打無失点、5奪三振の好投で自身メジャー初の10勝目(7敗)を挙げ、バットでもダメ押しの25号ソロを放った。

 ベーブ・ルースに並び、イチローを超えた。この日で10勝&25本塁打。「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」は、1918年のベーブ・ルース以来104年ぶりの快挙だ。さらにこの日の一発で、メジャー通算118本塁打。117本のイチローを抜いて、松井秀喜に次ぐ日本人歴代単独2位に浮上した。二刀流の本領を発揮した試合となった。

 二刀流として、次々と投打で様々な記録を塗り替えている大谷。それでも次なる目標を問われると「1番はなるべく健康でいい状態で最後まで投げきったり、試合に出るのが目標だと思うので、あまり先を見すぎてもしょうがないので、まずはあしたまたいい状態で臨めるようにちゃんと寝て、いい明日を迎えられるようにやりたいなと思います」とらしさ全開だった。

野球

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×