【広島】森下暢仁、マツダ初完封で先発陣崩壊止めた チームは今季本拠でヤクルトに初勝利

スポーツ報知
広島先発の森下暢仁(カメラ・岩崎 龍一)

◆JERAセ・リーグ 広島2―0ヤクルト(9日・マツダスタジアム)

 広島が、森下暢仁投手のマツダ初完封で快勝した。4番・村上に3安打を許したものの、いずれも単打で得点は与えなかった。完封は昨年4月6日のヤクルト戦(神宮)以来、プロ3度目となった。

 先発陣の崩壊を救った。この試合前まで後半戦8試合の先発防御率は6・88だった。自身も前回登板の2日のDeNA戦(横浜)は4回5失点KO。「こういう苦しいチーム状況の時に何とか自分の力で勝てたら。自分もこのままズルズルいきたくない」と強い決意で臨んだマウンドで、スコアボードに9つの「0」を並べた。

 ヤクルト戦は今季これで4勝11敗1分けとなり、本拠地では8試合目にして今季初勝利となった。5位と苦しい戦いに変わりないが、森下の快投は逆襲への光となった。

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