【甲子園】親友との聖地夢対決敗れる 日大三・寒川主将「楽しい時間でした」

スポーツ報知
聖光学院に敗れ、ベンチ前で整列する日大三ナイン(カメラ・渡辺 了文)

◆第104回全国高校野球選手権大会第4日 ▽1回戦 聖光学院4―2日大三(9日・甲子園)

 日大三の主将・寒川忠二塁手(3年)は敗戦が決まった後、聖光学院の主将・赤堀颯遊撃手(3年)に思いを託した。「自分たちの分まで頑張ってくれ」。2人は枚方ボーイズ時代のチームメート。寒川が主将で赤堀が副主将を務めていた。

 試合中には「『いい試合しような』と言葉を交わしました」。寒川は送りバントを2度決めてつなぎ役を全うし、赤堀は4打数3安打で勝利に貢献した。中学卒業後、別々の道を進んだ後も連絡を取り合って思いを共有してきた2人。寒川は「楽しい時間でした。悔いはないです」と語った。

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