【甲子園】日大三が聖光学院に初戦敗退 小倉全由監督「まだ指導はしていきます」今後の去就に言及

スポーツ報知
日大三・小倉全由監督(カメラ・渡辺 了文)

◆第104回全国高校野球選手権大会第4日 ▽1回戦 聖光学院4―2日大三(9日・甲子園)

 4年ぶり18度目の出場となった日大三(西東京)が聖光学院(福島)に逆転負けを喫し、初戦で敗退した。

 8安打を放ちながらも好機で決定打が出ず、わずか2得点。2012年夏の1回戦でも、大会第4日の2試合目に対戦し、1―2で敗れていた。

 小倉全由監督(65)は「うちがもう一つ攻められなかったですね。そこが自分の反省です」と敗因を分析。

 来春で教員としての定年を迎えるが、今後の去就について「この年になって選手に甲子園に連れてきてもらって、こんな幸せな男はいないです。まだ指導はしていきます」と次なる戦いへ前を向いた。

 <小倉全由>(おぐら・まさよし)1957年4月10日、千葉・一宮町生まれ。65歳。日大三では副主将も控え内野手で甲子園出場なし。日大時代は、故・小枝守監督の下で母校でコーチを務める。80年12月から関東第一コーチ、81年4月に同校監督就任。85年夏に甲子園初出場で8強入りし、87年春は準V。一時退任し、92年12月に復帰。97年4月から日大三監督に就任し、甲子園で01年夏優勝、10年春準V、11年夏優勝。社会科教諭。

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