【甲子園】聖光学院が競り合いを制して5年ぶり初戦突破 日大三を撃破 2番・高中が逆転2ラン

5回2死二塁、聖光学院・高中一樹が左越えに逆転2ランを放つ(カメラ・石田 順平)
5回2死二塁、聖光学院・高中一樹が左越えに逆転2ランを放つ(カメラ・石田 順平)
校歌斉唱を終えてアルプスに駆け出す聖光学院ナイン(カメラ・石田 順平)
校歌斉唱を終えてアルプスに駆け出す聖光学院ナイン(カメラ・石田 順平)

◆第104回全国高校野球選手権大会第4日 ▽1回戦 聖光学院4―2日大三(9日・甲子園)

 1点を争う好ゲームは5回に逆転した聖光学院(福島)が継投で日大三(西東京)の反撃を抑え、5年ぶりの2回戦進出を果たした。

 日大三は初回、聖光学院の先発左腕・小林剛の立ち上がりを攻め、藤巻の右前安打と犠打の2死二塁から4番・浅倉の中越え二塁打で先制。4回には金沢の四球と犠打野選、さらに犠打で1死二、三塁とし、大川の二ゴロの間(記録は野選)にノーヒットで追加点を奪った。

 聖光学院はその裏、2番・高中の左越え二塁打と暴投で1死三塁とし、三好の三ゴロの間に1点を返した。

 続く5回、2死から赤堀が左翼線二塁打で出塁すると、高中が左翼への2ランを放ち、逆転に成功した。

 さらに8回、1死から4番・三好の左越本塁打で貴重な追加点を挙げた。

 投げては5回途中から小林剛をリリーフしたエース佐山が再三のピンチを招きながらも、バックの好守にも助けられて日大三の強力打線を抑えて逃げ切った。

試合詳細
5回2死二塁、聖光学院・高中一樹が左越えに逆転2ランを放つ(カメラ・石田 順平)
校歌斉唱を終えてアルプスに駆け出す聖光学院ナイン(カメラ・石田 順平)
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