川崎が後半ロスタイム9分の決勝点で横浜FM下す FW家長昭博「首の皮1枚つながった」

スポーツ報知
勝利を喜ぶ川崎・ジェジエウ(中央)

 3連覇を狙う川崎は、後半ロスタイム9分の決勝点で首位・横浜FMに2―1で勝利した。新型コロナウイルスの陽性者続出により厳しい連戦が続く中、DFジェジエウが決勝点を挙げた。2試合消化が少ない状況で4位に浮上し、横浜FMとの勝ち点差を8とした。

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 ジェジエウのゴールをアシストしたFW家長昭博は「首の皮1枚つながった」と優勝戦線に生き残る勝利に手応えを示した。後半ロスタイム、ボールを受けた右サイドで顔を上げると、中央はDF1人とジェジエウだった。ジェジエウは直前に足をつっていたが「関係ない、と」(家長)。ジェジエウが頭で合わせ、劇的な決勝点が生まれた。

 ジェジエウだけでなく、終盤は半数近い選手が足をつっていた。鬼木達監督は「選手が本当に最後まで頑張った。諦めず、勝ちにいったことが結果に出た。最後まで諦めない、絶対勝ってやろうと。この日程の中で最後まで落ちずに戦いきった選手をたたえたい」と語った。

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