【甲子園】八戸学院光星、右翼手負傷交代など再三のピンチも粘り強さを見せ19年以来の白星

スポーツ報知
8回1死三塁、八戸学院光星・野呂洋翔は追加点となる中越え適時三塁打を放つ(カメラ・義村 治子) 

◆第104回全国高校野球選手権大会第2日 ▽1回戦 八戸学院光星7―3創志学園(7日・甲子園)

 八戸学院光星(青森)が再三のピンチをしのいで、創志学園(岡山)を7―3で下し、8強入りした19年以来の白星を飾った。

 両チーム無得点で迎えた4回1死一、二塁で4番・野呂洋翔(3年)の適時打で先制すると、続く織笠陽多(3年)の左犠飛で2点をリードした。

 八戸学院光星は5回に1点をかえされたが、直後の攻撃で2点を奪ってリードを3点に広げた。

 6回に1点をかえされると、2点リードで迎えた7回1死一、二塁の場面では、2番・右翼で先発出場した深野友歩(3年)が苦悶(くもん)の表情を浮かべて、芝生の上に倒れ込んだ。そのまま担架で運ばれ、交代。チームはその後、1死満塁のピンチを背負ったが、後続を断って無失点で切り抜けた。

 8回には1死二、三塁のピンチを背負うも、3番手の右腕・冨井翼投手(3年)が、代打の竹内淳貴(3年)を空振り三振に仕留めると、続く9番打者を中飛に仕留めてピンチを切り抜けた。

 予想外のアクシデントも、再三のピンチも乗り越えると、8回に3連打などで3点を奪取。終盤に粘り強さを発揮して、八戸学院光星が2回戦に駒を進めた。

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