東山紀之、岸田首相が閣僚人事で旧統一教会との「距離重視」報道に「裏を返せば何らかの関係を持った議員が多いのでは」

スポーツ報知
テレビ朝日

 俳優の東山紀之が7日、MCを務めるテレビ朝日系「サンデーLIVE!!」(日曜・午前5時50分)にスタジオ生出演した。

 番組では、岸田文雄首相が10日に内閣改造・党役員人事を行う意向を報じた。

 スタジオでは、人事を巡り首相が閣僚や候補者と宗教団体の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との距離を重視するとの報道を紹介した。

 この報道を受け東山は「裏を返せば旧統一教会と何らかの関係を持った議員が多いということなのではないかということですね」とコメンテーターで弁護士の野村修也氏に質問した。

 野村氏は「まさにそうだと思います」とし「どんな形であれ関係をもったこと自体は否定されるべきだと思うんですが、ただ問題は濃淡がいろいろあるわけです。祝電を出した人、イベントに参加した人、選挙に関わらせた人、政策に何か影響を与えた人、そこもちゃんと区別して明確化していく必要あると思います」と指摘した。

 さらに「本来であれば自民党議員全員にしっかりと点検をしてそれを公表し関係遮断を言っていく必要があると思うんです」と提言した。続けて「今回、政治家と宗教との位置づけになっている、そういう枠組みはあり得ますけど、問題は反社会的な勢力との関係を持つことを問題視していかないといけない」などと提言した。

 これに東山は「基本的に宗教と政治は人を幸せにするものだと思うんで、このへんを僕らもしっかり見ていかないといけないと思うし、神様って基本的に与えるものでお金をとるものじゃないと僕は思っているので、その辺をしっかりと考えていきたいなと思います」とコメントしていた。

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