浦和、9戦ぶり黒星! 今季最多タイの3失点と守備陣が崩壊…DF岩波「悔しい。やり返したい」

スポーツ報知
浦和・岩波拓也

◆明治安田生命J1リーグ▽第24節 名古屋3―0浦和(6日・豊田ス)

 浦和はアウェーで名古屋に0―3で完封負けし、リーグ9戦ぶり黒星を喫した。

 前半27分、自陣左サイドからDF明本考浩、知念哲矢が連続で相手にパスを股下に通され、名古屋MF重廣卓也に先制点を献上。同ロスタイムには知念のパスミスからFWマテウスに追加点を決められた。さらに、後半19分には永木亮太のシュートをGK西川周作がはじいたこぼれ球を永井に詰められ、3失点を喫した。

 前節までJ1で2番目に少ない失点数(21失点)を誇ったが、この日は今季リーグ戦最多タイの3失点と守備陣が崩壊。5月25日のC大阪戦(0●2)以来、リーグ9戦ぶり黒星となった。リカルド・ロドリゲス監督は「失点は我々の簡単なミスからもっていかれたのも多かったので、そこは修正したい」と嘆いた。

 前半に柴戸海、後半に平野佑一と両ボランチ負傷交代。FWリンセン、DF酒井宏樹、DFショルツに続いて4戦連続でケガ人が続出した。指揮官は「ケガの状態は柴戸より平野の方が重いと思う。ケガでの交代が続いているが、サッカーではアクシデントとして起こりうるもの。メンバー全員がいい状態でいられるように、全員がいい準備をして最高の状態でいられるように整えていきたい」と話した。

 次戦は10日にルヴァン杯準々決勝・第2戦で再び名古屋とホームで対決する。DF岩波拓也は「一番は失点しないことが自分に与えられた仕事。次のルヴァンは気持ちを切り替えて、今日これだけ悔しい負け方をしたので、しっかり勝ちにいってやり返したい」と語った。

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