【広島】秋山翔吾のサヨナラ打で連敗が7でストップ「広島の皆さんにとっては大切な日」ピースナイター一問一答

スポーツ報知
サヨナラとなる右前適時打を放ちナインに迎えられる秋山翔吾(カメラ・渡辺 了文)

◆JERAセ・リーグ 広島6―5阪神(6日・マツダスタジアム)

 広島が9回に3点ビハインドをはね返し、後半戦の初白星。連敗を7で止めた。阪神の2失策などで同点に追いつくと、1死二塁で秋山翔吾が右前にサヨナラ打。「原爆の日」のピースナイターでの劇的な逆転勝利に、ヒーローインタビューで特別な思いを明かした。以下は一問一答。

―やってくれました。秋山翔吾選手です。まずはすごい展開でゲームを決めた

「いや本当につないで、こういう展開でまわってきて、ラッキーでした」

―9回一挙4点。お立ち台の眺めは

「後半戦スタートして、大変、長らくお待たせいたしました」

―劣勢の9回にじわじわと追い詰めた。どんな空気を感じたか

「ピッチャーも頑張ってくれていましたし、1人でひっくり返せるもんじゃないんで、先頭のつなぎから、1人1人が粘った結果だと思います」

―最後はチャンスで打席に

「この打席だけは凡退できないなと、思いました」

―興奮で記憶があるか分からないが、ヒットを打った後は

「とにかくこの時間でも寒いんで、水(同僚にかけられるウォーターシャワー)が来ないことだけ思っていて、みんなが囲んでくれたんでうれしかったですし、ハイタッチ終わった後の河田コーチの一撃(頭をペチン)がまだ残っています」

―連敗も止まった。改めて今の気持ちを

「一つ勝つのは本当に大変だなと今になっても感じますし、これからこの球場でたくさん勝っていく姿を見せていきたいなと思います」

―ピースナイターはどう感じたか。8月6日の原爆の日に思うことは

「広島の皆さんにとっては大切な日というか、忘れられない日だと思いますし。僕も外から来た人間ですけど、こういう野球ができていること、応援してもらえることをこれからも心に秘めて皆さんと共にこの日を忘れずにやっていきたいと思います」

―ファンにメッセージを

「本当に一つ勝つまでたくさん応援頂き、ありがとうございました。これからも、ここにとどまらず上を目指してやっていきますので、これからもよろしくお願いします」

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×