【巨人】救援トリオ・赤星優志、今村信貴、平内龍太がコロナから実戦復帰 そろって1回1K0封で順調回復

スポーツ報知
先発した赤星優志(カメラ・竜田 卓)

◆イースタン・リーグ 巨人2x―1ヤクルト(6日・ジャイアンツ)

 巨人の赤星優志投手(23)、今村信貴投手(28)、平内龍太投手(24)が6日、新型コロナウイルス感染から実戦復帰した。2軍のイースタン・ヤクルト戦(G球場)でいずれも1回1奪三振で無失点と好投。1軍で勝ちパターンの一角を担う救援トリオが、再昇格へ順調な回復ぶりを披露した。

 先発した赤星は初回2死三塁、キブレハンを外角146キロ直球で見逃し三振に抑えた。川端に二塁打を浴びた後、冷静に投球。「アウトロー、インローを意識して投球しました」と最速149キロを計測した。

 2回に登板して単打1本に抑えた今村は「久々のマウンドでしたが、有利に打者と勝負できた。こういう投球を続けられるようにやっていきます」と手応えを示した。3回は平内が打者3人を10球で完璧に抑え、全10球中8球がストライクと安定。最速152キロを計測し「体の状態も良く、順調に来ていると思います」と体調の良さを実感した。

 巨人はスタッフ含め計84人が感染した状況から一歩ずつ前に進んでいる。平内と赤星は7月20日、今村は同22日に陽性判定を受けていた。慎重に体調を見極めながら、再出発の一歩を踏み出した。(片岡 優帆)

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