【甲子園】京都国際の応援に駆けつけた京産大付 コンクールの翌日に甲子園で演奏

スポーツ報知
応援に駆けつけた京産大付の吹奏楽部部員

◆第104回全国高校野球選手権大会第1日▽1回戦 一関学院6X―5京都国際=延長11回=(6日・甲子園)

 京都国際の初戦の応援に駆けつけたのは、京産大付の吹奏楽部部員30人と卒業生15人だった。

 京都国際の吹奏楽部はコンクールと重なり調整が困難だったことから、2日前に京産大付へ演奏を依頼。京産大付の吹奏楽部は試合前日5日までコンクールに参加し、試合当日の6日午前8時から第3試合開始まで練習を行い、急きょ9曲を用意をしたという。突然の出来事に驚きつつも顧問の亀田小夜教諭(43)は「今日は伸び伸びとしていて、頑張っている姿を見ていい影響を受けている」と笑顔で指揮を執った。

 初めて甲子園で演奏した副部長の山内さくらさん(3年)は「同じ京都代表の人を応援しているので、勝ってほしいという気持ちを届けたい」と強い気持ちで音を奏でた。

 延長戦の末、惜しくも敗退したが、亀田教諭は「吹奏楽部での憧れでもあるので、ここ(甲子園)で演奏できていい機会をもらった。私たちもうれしい」と感謝の言葉を口にした。

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