【西武】逆転負けで連勝4は4でストップも辻監督「あしたが大事になってくる」

スポーツ報知
8回の選手交代を告げる辻発彦監督 (カメラ・堺 恒志)

◆パ・リーグ 西武1―2ロッテ(6日・ベルーナドーム)

 あと1本が出なかった。1点を追う9回2死二塁。代打・栗山が強烈なピッチャー返し。益田がグラブでかろうじてはじくが、遊撃手の前に転がり万事休す。辻監督は「ついていなかったね。素晴らしい当たりだったけど」と静かに振り返った。

 理想通りの試合運びだった。2回、山川の左越え32号ソロで先制すると、先発の与座が7回を2安打、無失点に抑える好投。8回から必勝パターンの継投に入ったが、18試合連続無失点中の水上が1死二塁から代打・レアードに左越えへ15号2ランを浴びて逆転された。指揮官は「我々は何も言えないよね。野手もみんなそう思っているしね。ここまで点を取られずに抑えてきた投手。こういう日もあるだろうし」と右腕を思いやった。

 連勝は4で止まり2位ソフトバンクとのゲーム差は2に縮まったが、首位にいることに変わりはない。「明日が大事になってくる。ベンチ(の雰囲気)も非常にいいし、明日はしっかり勝ち越せるように戦いたい」と指揮官は3カード連続勝ち越しに狙いを定めた。

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