20年全日本新人王・浦川大将がTKO勝ち、高速ジャブがジャストミート

スポーツ報知
ピーラパン・ジャッカンからTKO勝利した浦川大将(右)

◆プロボクシング 報知新聞社後援「第615回ダイナミックグローブ」▽ライト級(61・2キロ以下)6回戦 〇浦川大将(4回TKO)ピーラパン・ジャッカン●(6日、東京・後楽園ホール)

 2020年度全日本ライト級新人王・浦川大将(帝拳)がノンタイトル6回戦でピーラパン・ジャッカン(タイ)に4回TKO勝ち。昨年2月の全日本新人王決勝戦以来、1年半ぶりの試合を白星で飾った。

 2回、バッティングで左目上をカットした浦川。相手には1点減点が課せられた。試合前にはサポートしてくれた人たちへの感謝とともに、使命感の大きさを痛感していた浦川。「この1年半、頑張ってきて、強くなったところ、成長しているというところを見せなくてはいけない」と強い決意を示していただけに、ひるむことなく前に出た。

 4回。マウスピースを忘れて慌てて、はめた直後だった。相手がパンチを繰り出そうとしたタイミングで、浦川の速くて強いカウンターの左ジャブがヒット。まさにジャストミートで、ピーラパンはダウン。危険を察したレフェリーが試合を止め、浦川の勝利が決まった。戦績は8勝(5KO)1敗となった。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×