【ダリア賞】ダノンバラード産駒ミシシッピテソーロ無傷の2連勝 木幡巧也騎手「届くと思った」

スポーツ報知
差し切り勝ちのミシシッピテソーロ(手前)

 8月6日のダリア賞(2歳オープン、芝1400メートル=11頭立て)は4番人気のミシシッピテソーロ(牝2歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父ダノンバラード)が無傷の2連勝で勝ち切った。勝ちタイムは1分21秒7(良)。

 道中は9番手を追走も、手応えはばっちり。「3コーナーでジワっと(外から)行けたし、あの時点で届くなと思いました。反応もすごく良かった。スタートさえ切れれば後ろからもいけるし、どんな競馬もできる」と木幡巧也騎手。4角で外を回すと、グングン前に進んで先頭に。一度ふわっとしそうなところもあったが、内から後続が迫ってきたところでもうひと伸びした。

 畠山調教師も「折り合いの部分もジョッキーは心配ないという感触をつかんでくれている」と手応え十分。半姉が3年前の関屋記念で2着のミエノサクシード(父ステイゴールド)と血統背景の魅力たっぷり。次戦は重賞挑戦となることが濃厚だが、現時点では未定。まだまだ成長の余地を残しながら勝ち上がったダノンバラード産駒はさらなる飛躍を目指す。

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