【甲子園】 「鎌倉殿の13人」メインテーマを甲子園で日大三島が演奏

スポーツ報知
鎌倉殿の13人のメインテーマを披露した日大三島の吹奏楽部

◆第104回全国高校野球選手権大会第1日 ▽1回戦 国学院栃木10―3日大三島(6日・甲子園)

 開会式直後の第1試合で、33年ぶり2回目の甲子園出場を果たした日大三島は国学院栃木と対戦。3対10で敗れ、初戦突破はならなかった。

 日大三島吹奏楽部が2、4回表の攻撃時に地元を舞台としているNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・午後8時)のメインテーマを演奏した。吹奏楽部顧問を務める加藤梨紗教諭が「鎌倉殿の13人」のメインテーマを演奏しやすいようにアレンジし、今春のセンバツで初披露。夏の甲子園では初めて演奏された。曲が奏でられた2回と4回はいずれも得点。見事に流れを呼び込んだ。

 曲について部長の宇井虹南さん(3年)は「盛り上がる曲です。最初は日大三島がやっていいのかなという思いがありましたが、今は日大三島らしさがでていていいなと思っています」と語った。静岡県大会ではコンクールが控えていたこともあり、偶数回と奇数回で部員を分けて演奏。「鎌倉殿の13人」のメインテーマは2回の攻撃時に演奏するため偶数回に割り振られた部員のみが演奏した。そのため偶数回に割り振られた部員は喜んでいたという。甲子園では全員での演奏となり、より迫力が増した演奏を披露。

 チームは初戦で敗れたが甲子園に強い印象を与えた応援となった。

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