【甲子園】33年ぶり出場の日大三島は初戦敗退も エースの松永陽登「野球人生が変わった」

スポーツ報知
日大三島のエース・松永陽登

 ◆第104回全国高校野球選手権大会第1日▽1回戦 国学院栃木10ー3日大三島(6日・甲子園)

 春夏連続出場の日大三島(静岡)は国学院栃木(栃木)と対戦し、3―10で敗戦。夏の甲子園初勝利とはならなかった。

 2回1死から先頭の松永陽登投手(3年)が左中間に三塁打を放ち出塁すると、5番の野口央雅左翼手(3年)の犠飛で1点を先制。リードして迎えた4回2死二塁。6番の永野陽大右翼手(2年)が左中間へ三塁打を運び、続く7番の綱島健太二塁手(1年)も左翼線へ適時二塁打。2点を奪い点差を広げた。しかし、4回以降は失策が絡み10得点を許し、悔しい初戦敗退となった。

 永田裕治監督(58)は「ミスは指導者が至らなかったということ、負けたら監督の責任」と振り返ったが「ここまで来られると思わなかった。春も夏もここまでよく頑張ってくれた」と選手たちをねぎらった。

 中学時代はレギュラーメンバーではなかったという松永。エースナンバーをもらった際、「エースなんだから人の2倍3倍練習しろ」と指揮官に言われたという。「甲子園で勝つために練習してきたので悔しい」と唇をかみしめたが「永田監督と出会って野球人生が変わった」と感謝の気持ちを口にした。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×