【甲子園】近江の山田陽翔主将が開会式に参加「開会式に出られない17人の思いを背負って歩きました」

スポーツ報知
入場行進する近江・山田陽翔主将(カメラ・岩崎 龍一)

 第104回全国高校野球選手権大会が6日、阪神甲子園球場で開幕した。

 開会式には、九州学院(熊本)、有田工(佐賀)、帝京五(愛媛)、浜田(島根)、県岐阜商、九州国際大付(福岡)の計6校を除く43校の主将のみが参加(前年優勝の智弁和歌山は副主将も参加)。

 開会式後、取材に応じた近江で主将を務める今秋ドラフト候補右腕・山田陽翔(はると、3年)は「滋賀県の他の高校の分に加え、開会式に出られない17人の思いも背負って歩きました」と明かした。

 中学時代には日本代表にも選出され、他校の選手らとも親交がある山田。雨の影響で開会式の開始は30分遅れたが、その間は「大阪桐蔭や京都国際のキャプテンと雑談をして待っていた。すごくいい時間になった。『(この先)戦えたらいいなぁ』と話していた」という。鳴門(徳島)との初戦(7日)に向けては「冨田(遼弥)君という好投手をどう攻略するかがかぎ。こちらとしては最少失点で切り抜けて、攻撃の時間を長くしたい。まずはしっかり自分が先発をさせてもらえるのなら、流れをしっかりつかみたい。初回が大事だと思う」と意気込んだ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×